Thursday, May 29, 2008
Hana Yori Dango Final
Hanako WEST
Boys Meet West Summer Special section right at the bottom.
By the way, I've replaced the TVnavi image of Tsukushi & F4 with a HQ scan found off 2ch here.
High-res scans :
Shun, Jun and Abe [credit Popcornfor2 Forum, samusigi]
Shun [credit Popcornfor2 Forum, samusigi]
Shun 2 [credit Popcornfor2 Forum, samusigi]
Shota [credit Popcornfor2 Forum, samusigi]
Pages with Japanese text.
Been pretty busy lately so I'll do these if I have the time. At the very least, must spare a few moments to read Shota's very carefully to see if he mentions why he's wearing bloomers.
今、話題の人に迫る!
BOYS MEET WEST
話題の作品で合いたい!
この夏、「最熱」の男たち
Chapter1
「花より男子ファイナル」
伝説の御曹司4人組"F4"が、
この夏スクリーンに初登場。
同時に、これがファイナル!
豪華な4ショットの見納めだ。
松本潤:司役から役者として得たものは数えきれない
道明寺司は、この3年間ずっと自分の体のどこか・・・・
整理していない場所につねにいて、そいつを引っ張り出してきて
膨らませていけばえんじられる。既にそんな存在になっていた
終わってほっとしたのと同時に、正直寂しいですね。
なかなかあんな馬鹿な言い間違えしたりできないですから
人ってこんなに働けるものなんだと思った、というほどの
ハードスケジュール。
ずっとテレビシリーズを応援してきてくださった方たちを、
決してがっかりさせない内容になっていると思う
今度、F4の中で好きな役をやっていいと言われても
もう司以外考えられないですね
小栗旬:花沢類には"ありがとう"って感じかな
花沢類は、自分の人生を変えてくれた人なんで、
"ありがとう"って感じかな。ありがた迷惑な部分もあるけど(笑)
人気者になりたくて役者をやっているわけではなかった、
という彼の意に反し、花沢類の王子キャラは彼を超人気俳優に押し上げた
それでもこの役を足がかりに主演作が相次ぎ、
今の自分を語る上でなくてはならない役
実際の人生ではやりたくても恥ずかしくて出来ないようなことを
3年間追求しながらやってこられたのは、
自分にとってすごくプラスになっていたと思う
舞台と重なり、よくわからない集中力で演じきったパート1、
見え方を研究し、じっくり作ったリターンズ、
そんなことを踏まえた上で、ありがとうという思いをかみ締めながら
ちゃんとお別れしました、というファイナル
ファイナルでも彼曰く「アヤシイ類くん」は、
また気を揉ませてくれそう
10年後、若い子たちが花男をやるとして、
楽しめる30代になっていたい
松田翔太:スター性の大切さを教えてくれたのが、総二郎
最初は恥ずかしくてしょうがなかった総二郎役、
役作りでは自分の持ってるもののなかから引き出していくのが
総二郎は未知の世界だった
役者としてデビューした年のいきなりのブレイク、
実は演じていて決して楽しくはなかったパート1
リターンズでは意識をかえ、役を否定せずに楽しもう、
役が成功したんだから自分は間違っていない、
と思うようになってから、自分をさらけだすのが苦ではなくなった
総二郎役を通して、スター性というのはすごく大事なものだと感じた
松本くんや旬くんを見て、女性を魅了する笑顔とか、
熱中してもらえるキャラを作り上げるという部分ですごくためになった
やりたいことが明確になって、それを表現できる場所が
増えたことは嬉しいし、自分の存在する実感もある
まだ若いし、時間もあるので
焦らずゆっくりいこうかと思う
阿部力:大好きなアクションシーン、かっこいいです
今回は、裏社会(で仕事をする)父を持ち、自分が受け継がなきゃいけない
命がけの仕事的な部分を演じているので、自分では言いにくいけど・・(笑)
かっこいいです
北京語が通じるので香港の現場はすんなり入れたけど
本物の銃を撃つなんて思ってなかった
でも、貴重な体験になったし、一番思い出に残ってます
生まれ故郷である、中国の文化に触れるために入った
北京の演劇学校を出て、中国でドラマに出演するうちに、
演技に目覚める。そして花男で日本ドラマに初出演
今ここにいられるのも、花男のおかげだとつくづく思っています
あきらに通ずる、優しげな印象で語るが、目指すはアジアで活躍する、
アクションスター!?
アクションは体を張って役を作るものだから、演じたという実感が大きい
以前台湾でもやったが、今回銃撃戦を演じてみて、
改めて自分はアクションが好きなんだな、と思いました
Labels: Hana Yori Dango Final
- On Thursday, May 29, 2008 7:05:00 PM, wrote...
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OMG!! I love their styles in this magazine totally F4 looks but a bit less expensive though but Shota's short..ermm..he'll look better in a long pant that's what I'm trying to say..heheh